2024年10月8日火曜日

とんでもない所に来てしまった

「世界の歌をうたおう」という歌の教室のお知らせが、
申し込みもしていないのに、届きました。
私は、「子どもたちと、ドレミの歌をうたう」というのに、応募したのですが…?。

「世界の歌をうたおう」の応募者が少なく定員割れをしたので、
「ドレミ…」の参加者にお誘いのはがきを送ってきた、というのが真相でした。
どちらも、同じ、松戸市在住のソプラノ歌手、M先生が指導者です。
いいじゃん!!

初日に、M先生は、こうおっしゃいました。
「皆さん、イタリア語は、大丈夫ですね?」
大丈夫、ですね?だとぉ~。そんなわけないじゃん!!
元気よく
「全然できませーン」という私。
だって、皆も、そうでしょ!?

するとね、後ろの方から、鼻で笑う声がしたのですよ。
それにね、「できませーン」と言ったのは、私だけだったのよ。
「あのぉ~~、もしかして、全部イタリア語で歌うんですかね。」
急に声が小さくなる私。
『世界の歌を…』とは、外国語で歌う事だったのね。
じゃ、もう、帰ろ~。

だけど、M先生は、やさしい。

「大丈夫ですよ。わかるように全部ちゃんと教えますからね。」
そんな風に言われたらぁ~
…帰れなーい。
だが、アウェー感は、満載。
♪ウーニングレジーナスルカナルグラーンデ…♪という感じで、カタカナで、4曲!
松戸市文化祭の発表会まで10日間の練習で歌ってきました。ヒーー。

シャルマントなんて、
「ムーンリバー」の楽譜、英語の歌詞の下に、最初からカタカナが書いてあるんだからな!!
いいだろー😊

2024年9月27日金曜日

勝手ながら 本日 感謝デー

シャルマントでは、練習曲の前に、早口言葉をやります。

早口言葉のプリントから一人一つずつ選んで発声した後、

最後は「寿限無」をやる、と決まっています。

落語「寿限無」に出てくる、あの長ーい名前のところです。


おそらく、落語「寿限無」は、最も有名な噺だと思いますが、

噺家さんが演ったのを観たのは、私はまだ一回だけです。

実際は、あまり演じられない噺なのかもしれません。


東京に四つある落語団体の中で、

一番歴史のある落語協会が、今年100周年を迎えました。

毎年、ファン感謝デーが湯島天神で行われます。

私は、100周年の記念に初めて行ってみました。


コロナ禍は、噺家さんたちも、苦労を強いられていました。

I亭S治さんは、

「自慢じゃーないが、今、あたしの収入は胸を張って0円です!」

と言ってました。

そんな中でも、S治さんは、噺家さんたちに声をかけ、

寄席の余興でやる大喜利をweb上でやって、

ファンといっしょに言葉遊びをして楽しませてくれていました。

実は、噺家さんとは、わりと気軽に連絡を取ることができるのです。


私も芸名を付けて参加しました。

最初は決まり事を守るだけで精一杯でしたが、

たまーに、選に抜かれたりするようになると、嬉しいものでした。

そんな事もあり、ファンとしても感謝の気持ちで、

今年は特に思い入れがあるのです。


湯島天神では、人気の芸人さんには、すぐ、サインを求めて

ファンの長い列ができてしまいますが、

私は、サインを集める趣味はないので、

ただ、まじかで、うっとりと眺めていました。


その時、一回だけ聴いた「寿限無」を演じた噺家さんが近くを通りました。

入門して一年程の前座さんの時に観たのですが、

去年、昇進して二つ目になられ芸名も改めていました。

握手をしていただいて、お話もできました。

たくさんの芸人さんに会えて、本当に楽しい一日でした。


私も、感謝の気持ちを形にしたいけれど‥‥

何もできませんので、今日は、誠に勝手ながら、

『ブログ感謝デーにさせていただきます。

いつも、お読みいただきまして、ありがとうございます。

今後とも よろしくお願い申し上げます。😊

2024年9月8日日曜日

謎の手紙

これを読んで下さっている皆さんは、歌が好きな方だと思うので、
一度は 歌手になりたいと、憧れたことが あるのかもしれない と想像しています。
あるいは本当に 歌手になられた方も いるかもしれません。

私が 憧れていたのは、
曲がヒットして、テレビに出て、キャーと言われるような歌手の事でした。

ある日、一通の封書が届きました。
新入社員の時にお世話になった、上司からでした。
元上司とは、もう長年、年賀状だけの お付き合いになっていました。

その封書には、
「定年退職して、80歳になり、40年間の在職中で、
一番 思い出深かった、かつての同僚たちと、また会いたい」と言う、
丁寧なお手紙と、パーティーの招待状が入っていました。
「冥途の土産に、あなたの歌が、もう一度聞きたい」と書いてありました。

私は、元上司のために 昭和30年代くらいの懐メロと、
元同僚のために、当時 流行っていた曲など、20曲ほど用意して、
当日は、その中から、
♪あなたに ありがとう 
心からそう告げたい♪ という歌いだしの、
「始まりの詩 あなたへ」という曲と、その他に数曲を歌いました。
大変喜んでくださって、それからは、コロナ禍前まで、毎年の恒例行事となりました。

私は、歌手になりたかった気持ちが、これで満たされました。
そこで、私は、気がつきました。
本当は、歌手になりたかったわけじゃ なかったんだな。

今はね、シャルマントの歌を聴きたい!と思ってくださる方のために!!
そんなことを想いながら、歌っていマス。😊

2024年9月3日火曜日

木は見ているだろうか


幸田文の「木」を、読みました。

幸田文は、幸田露伴の次女です。

一本、一本、木々に感じる想いを、豊かな表現と言ってしまうのは失礼なほど、
卓越した技から技のような文章、と言っていいのかもわからないですが、
そうかといって、難しくなく、いつの間にか、引き込まれ 納得してしまう本でした。

すごい、こんな方がいたのを知らなかったし、
もっと、有名でも良いのではないか とさえ、思ってしまった。

動かないと思っていた木だけれど、毎年、年輪を増やし、枝を伸ばしている。

木は、木の時間で、動いているのだな。

木は、種類によっては 何千年という、人よりもはるかに長い命を生きぬいて、
想像を超える たくさんの苦難を経験してきた。

そこに、同じ、生きるものとして、尊敬したくなる。

この本に出合って、木に対する気持ちが、一つ、深くなった気がします。

シャルマントでは、「ここから始まる」という曲に、取り組んでいます。
♪木は見ているだろうか♪ という歌詞が出てきます。

幸田文の「木」を読んだ後は、この歌詞に重みを感じ、
曲に対する気持ちも、変わりました。😊





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2024年8月25日日曜日

シャルマントの夏

シャルマントでは、1月と8月に、懇親会を行っています。
この夏は、都合で8月の懇親会が、7月最後の練習会の後に、行われました。

今回は、和室でしっとりと、お食事会をして、
そのあとは、シャルマントの若手、wさんとkさんの進行で、レクリエーションです。
皆が楽しめるものを考えてきて下さいました。

その日、私は誕生日でした。
子供のころは、祖父母が近に住んでいましたから、私の家は古風で、
ケーキとか、プレゼントとか、そんなものは見たこともなく、
クリスマスだって、『ピーーーー(ここには書けないです)』、と言われてしまう始末です。

ですので、シャルマントの皆さんに、
Happy birthday to you を歌っていただいたのは、生まれて初めてで、贅沢な時間でした。😊

…と、ここで、ブログは締めくくろうと思ったのですよ。しかし、
8月18日の練習会は、kさんのお誕生日でしたので、
その様子も、付け加えておきましょう。

その日は、kさんが来たら、皆、何食わぬ顔で練習曲を歌う、
と見せかけて、
指揮者の合図で、Happy birthday to you を、
kさんを取り囲むようにして、
突然、歌いだしたのです。
急遽、計画したサプライズにも関わらづ、
結果、大成功!!
面白いだろ!シャルマント!!😁

2024年8月19日月曜日

戦争がなかったら

8月は、日本が戦争をしていたことを思い出させます。

誰もが、戦争のない、平和を願っています。

永六輔さんの、「生きるものの歌」という曲が流れてきました。

♪ もし 世界が平和に満ちていても
  悲しみは 襲ってくる ♪

私は、耳を澄まして、その続きを、ききました。

♪ 殺されなくても 人は死に
  誰もがいつか 別れゆく
  世界が平和でも 悲しい夜は くる ♪

この日本にも、苦しみは、たくさんあるのだな。

シャルマントでは、第74回の松戸市合唱祭で
永六輔さん作詞の 「上を向いて歩こう」を歌いました。
彼が、中村メイコさんに失恋したとき、出来た歌詞だそうです。😊

2024年8月4日日曜日

阿波おどり 踊ってみた

♪踊る阿呆に見る阿呆、
       同じ阿呆なら踊らにゃ損損♪
と、いうのは、11日から徳島県で行われる、阿波おどりの、掛け声です。

松戸市内にも、阿波おどりの連がいくつか存在します。
小金宿まつりのお誘いがありましので、軽い気持ちで参加することにしました。

これが、大きな間違いで、こんなすごい踊りは初めてでした。

女踊りは、振付が単純なだけに、同じ筋肉ばかりを使うので、非常に、辛い踊りなんですね。
それに、両手を上げたら、一回も下げないというのは、腕の血が逆流してくるんです。

しかし、本当に辛いのは、ここからです。

練習は、室内でしたから、わからなかったのですが、
本番は、外。下駄を履くんです。
そして、つま先立ちなんです。
鼻緒が、指の間に食い込み
皮膚は熱をおび、ベロっと剝けてしまいました。
足の痛みと、腕のしびれに耐えながら、笑顔で踊るという感じです。

もちろん、楽しかったけど、
私は、もう『見る阿呆』の方で良いです。

でも、合唱は、断然!見るより歌う方が、楽しいです。
合唱曲は、歌詞とメロディーが美しく、何度歌っても、新しい気づきと感動があります。😊

mp〜p〜ppでどうでしょか⁈

まずは、 暑中お見舞い申し上げます🎐  少し前にメンバーの方から、「集合住宅に住んでいるので、自宅での練習が少々悩ましい」との話を聞きました。皆さんは、自宅でどんなふうに練習されていますか?  「家では声は出さず音源等を聴く、または先生の指摘事項を楽譜に記入し頭で復習するだけ」...