2024年11月17日日曜日

音痴なのです 外

もしかしたら、皆さんの中にも、共感してくださる方が、いらっしゃるかもしれません。
社会人になって嬉しかったことは、体育の授業に出席しなくて良いことでした。
私は、運動音痴なのです。
運動会の前日は、お風呂で冷水をあびて、「明日は熱が出ますように」と祈っていました。

運動をしなくなって、体調は最悪になりました。
努力だけはする人なので、テニスとか、いろいろやってみましたけれど、
上手くなりませんでした。
歩くしかないか…。
歩くと、不思議なもので、アイディアが浮かびました。
そうだ!好な音楽に合わせて体を動かすものにしよう!!

ちょうど、ノンフィクション作家の、G先生の呼び掛けで、
東京で素人を集めてダンスパフォーマンスチームを結成する
という記事が新聞に載っていました。
そこに加入して、2002年には、日韓FIFAワールドカップが行われる、
新横浜のスタジアムで、試合前のイベントのオファーがありました。

メンバーは18歳から67歳まで、130人ほどいましたが、女性が9割、
競技場は広いのでもう少し賑やかにするために、
元気のいい男性に手伝ってほしいな と思っていました。

そんな時に、G先生の友人の、読売ジャイアンツの元選手 Nさんの協力で、
Nさんの母校であるK大学の野球部員の方々に、参加していただけることになりました。

彼らには、「のぼり旗をもって、大きな声を出して、
ダンサーの間を走って盛り上げてください。」と、お願いしました。
体は大きいし、声はよく出るし、バッチリだと思ったのですが、
上手くいきませんでした。

K大学 野球部は、恋愛禁止になっていて、普段から女性と接することが少ないので、
恥ずかしがって、女性の中に入っていく事が出来ないのです。
監督さんからは、許可をもらっているにもかかわらず、
どうしても、仲間同士で端っこで一か所に固まってしまって、
バラバラになって、ダンサーの間を走ることができないのです。

シャルマントでは、松戸市合唱祭で、Ⅿさんと、Yさんに、
お手伝いをお願いしました。
こちらの方は、頼もしく、おかげさまで、良いハーモニーになりました。
本当にご参加、有難うございました。

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